酒のおはなし No.009 [2019.5.09]

奥吉川ブルーと私。


新卒で入社して現在、節目の3年を過ぎた4年目、岡崎です。横浜本店にて店舗業務を主に担当しております。よろしくお願いします!

さて、今回のコラムで取り上げるのは弊社が『龍力』の本田商店様に醸して頂いた『奥吉川ブルー』についてです。
『奥吉川ブルー』は弊社代表が究極の日本酒だと言い切るほどの出来栄えで大好評な『奥吉川 生もと純米大吟醸』の次に生まれたお酒です。

奥吉川ブルー

『奥吉川 生もと純米大吟醸』で使われている山田錦はお米のモンラッシェともいえるような区画の田んぼで作られた最高峰のお米です。お米、磨き、造り全てにこだわって造られたのが『奥吉川 生もと純米大吟醸』です。 『奥吉川ブルー』は同じ区画のお米を使い、お米の旨みを活かすようあえて磨かずに造られております。 実はこれの造りに私、携わっているのです。  

生もとという造りはとても手間のかかるものでその中でも手もとという作業ともと摺りといわれる作業はとても重労働です。そのもと摺りを手伝ってきてといわれ初の兵庫へと行くことになったのです。
1月末ごろでとても寒く、雪もちらついていました。 雪のせいで新幹線が遅れ、手もとには参加できませんでした。その代わり、というわけではないですが、麹番を一緒にやることになりました。  夜中、2時間おきに蔵へ行き、麹の様子を見てふたをいれかえるなどの作業をしました。朝までバッチリとやりました!

奥吉川ブルー

朝になるとついにもと摺りです。酒母になるもろみを摺りつぶす作業です。これがかなりの重労働!大変でした。 そんなこんなで私が手伝ったのはここまでですが、想いがたくさんこもった『奥吉川ブルー』 お米の味がしっかり伝わる綺麗なお酒です。『奥吉川ブルー』を愛してあげてください!


[横浜店]  岡崎


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