『美・プレミアム』 No.22  

君嶋屋直輸入シャンパーニュをご掲載いただきました!  

フォーシーズンズプレス発行のこだわりを持つ女性のライフスタイルマガジン 『美・プレミアム』

2017年秋の号の美食特集は、泡の宝石シャンパーニュと、フランス東部の繊細な味わい・アルザスワインにフォーカスをあてています。そしてご掲載いただいた君嶋屋直輸入ワインは、シャンパーニュ『ピエール・モンキュイ』『ジャン・ジョスラン』と、アルザスワイン『アルベール・ボクスレ』です。

そこで今回は、その二つのシャンパーニュメゾンのご紹介をさせていただきます。

ピエール・モンキュイ❤シャルドネの聖地と言われるコート・デ・ブラン地区のグランクリュ、メニル・シュール・オジェに本拠地を構えるメゾンです。女性経営者マダム・ニコールとその身内で造りだす、豊かなミネラルと凛とした酸との調和が美しいブラン・ド・ブラン。栽培から醸造まで全てを行う、レコルタン・マニプラン(RM)で、基本のラインナップ5アイテム中の4アイテムがグランクリュ!メニル・シュール・オジェのテロワールが的確に表現されたエレガントなシャンパーニュです。ブドウが良く熟れた年にのみ造られるノン・ドサージュやプレステージのキュヴェ・ニコールも人気アイテムです!

ジャン・ジョスラン❤シャンパーニュの最南端、コート・デ・バール地区のピノ・ノワール100%で造られるブラン・ド・ノワール。地球にやさしい栽培方法、妥協しないブドウ栽培、妥協しないワイン造りを目指す団体〝テラ・ヴィティス″の承認を申請中です。シャンパーニュの中心地よりシャブリ知区に近く、土壌もキンメリジャンと石灰質。最南端でピノノワールも良く熟成し、そのテロワールの特徴をを活かした、やさしくふくらみのある味わいを引き出しています。今回ご紹介いただいたのはピノノワール100%のロゼ・シャンパーニュ。リリース当初から人気上昇中です!

次回はアルザスワインのアルベール・ボクスレをご紹介させていただきます♪

マデュロ7月号「ターナー・パジョ」の「ル・ブラン」

君嶋哲至がお酒の指南役を務める、雑誌マデュロの「黄昏て極み酒」のコーナー🎉

その7月号 (No.33)で、ラングドック地方「ドメーヌ・ターナー・パジョ」の「ル・ブラン 2013」が紹介されました。

今年は酉年ということで、とっても素敵な鳥柄のラベルがあしらわれた白ワインをお勧めしております。

こちらの鳥ですが、単なるデザインではなく、「鶏肉に合う」という意味なのです👀

ターナー・パジョは他のワインにも、合う料理をイメージしたラベルをデザインしています。

5月の「酒販ニュース」(2017年5月21日発行)によれば、「特定の料理・食材」に合うことを訴求するワインが増えているのだとか。

例えば、商品名に料理名を入れたり、パジョのようにラベルにイラストを描いたり…。

この「分かりやすさ」が受けて、売れ行きが好調だそうです。

ワインは食中に呑んでこそ、その真価を発揮する食中酒✨

是非、ご自宅で鶏肉とのマリアージュを楽しんでくださいね🎶

 

 

マデュロ5月号「春雨 グリーン 15度」

君嶋哲至がお酒の指南役を務める、雑誌マデュロの「黄昏て極み酒」のコーナー。

その5月号 (No.31)で、「春雨グリーン 15度 720ml 1050円(税抜)」をご紹介しています。

泡盛好きを魅了し続ける「春雨」というブランドは、沖縄県那覇市にある宮里酒造所で生み出されています。

新酒でも必ず1年以上寝かせるというこだわりをもつ造り手。
量より質を重視しているので、市場に出回る量が少ないのです。

今回、君嶋がオススメしている「春雨グリーン」は、なんと驚きのアルコール度数15度!!

泡盛といえば、30度以上あるのが常で、皆さんロックや水割り、お湯割りなどで楽しまれますよね。
今まで、「割ってしまうと味や香りが薄くなるんだよなぁ~かといってストレートで飲み続ける訳にもいかないし…」と思っていた方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

そんな泡盛好きの皆様!!
こちらは冷やしてストレートでいっちゃってください💕
なにせ、15度なので…😆
アルコール度数は低くても、香り、味わいはしっかりしているのでご心配なく!

是非一度、お試しください!

横浜君嶋屋各店舗、オンラインショップで取扱中です♪

毎年3月恒例!『dancyu』の日本酒特集

今年も出ました!

毎年この時期になると発売される『dancyu』の日本酒特集♬

今回のタイトルはズバリ「愛のある日本酒がほしい。」

丸々一冊、日本酒だけ!

 

個人的に非常に気になったのは、「酒鍋」のページ。

「純米酒のしゃぶしゃぶ」、「濁り酒の寄せ鍋」…見ているだけでよだれが出そうです!!

 

情熱の酒販店52の中で、横浜君嶋屋が紹介されています。

君嶋屋で取扱のある銘柄が、今回沢山紹介されております!

 

実店舗だけでなく、オンラインショップからもご購入可能です。

 

まだまだ寒い日が続きますが、日本酒を飲んで温まりましょう♬

 

マデュロ3月号「華鳩 大古酒累醸貴醸酒 オーク樽貯蔵 2012」

君嶋哲至がお酒の指南役を務める、雑誌マデュロの「黄昏て極み酒」のコーナー。

その3月号 (No.29)で、日本のシャトー・ディケムともいえる「華鳩 大古酒累醸貴醸酒 オーク樽貯蔵 2012」をご紹介しています。

あまり聞き慣れない「貴醸酒」という言葉ですが、簡単にいうと貴腐ワインのような甘口の日本酒のことを指します。

昔の酒造技術を現代の科学技術でアレンジして生まれた製法で、「華鳩」を造る榎酒造さんが1974年に日本で初めて製造したそうです!

海外からのVIPをもてなすためにも使用されているという貴醸酒…。

是非一度、お試しください!

横浜君嶋屋各店舗、オンラインショップで取扱中です♪

 

『本気で旨い日本酒』で横浜君嶋屋が紹介されました

洋泉社MOOK『本気で旨い日本酒』で横浜君嶋屋が紹介されています。

こちら、丸々一冊日本酒について書かれている、非常に興味深い内容です!

『うまい日本酒はどこにある?』といった話題から始まり、弊社でも取扱のある蔵元さんやその商品も登場しています。

『新潟の酒&京都の酒』、『日本酒の科学』などなど、面白い特集が目白押し!

本の中で弊社代表がおススメしている商品『若波 純米吟醸』はオンラインショップでも購入可能です。

 

 

 

『東京トレンドランキング』 1月号で恵比寿君嶋屋が紹介されました。

東京メトロ各駅で配布中のフリーペーパー『東京トレンドランキング』1月号で、恵比寿エリアが特集されています。そのなかで、「おしゃれ角打ち」のひとつとして、恵比寿君嶋屋が紹介されました!恵比寿の夜活にご興味ある方、必見です。

『レッツエンジョイ東京』のページをご参照ください!

恵比寿君嶋屋(恵比寿店)
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目6-1 アトレ恵比寿 西館4F
Tel/03-5475-8716
Email/ebisu@kimijimaya.co.jp

■営業時間 10:00~22:00
■定休日 無休(年末年始を除く)
■最寄駅
JR・地下鉄【恵比寿駅】西口から徒歩1分 /東口より4F直結
※西館4階には本館3階のコンコースとJR恵比寿駅につながる「西口通路」からおいでになると便利です。

『「鮨からく」流 ワイン好きに喜ばれる 和のつまみ 江戸前鮨とワインの相性を楽しむ』で自社輸入ワイン「オジェのラ・ロジーヌ・ヴィオニエ VdP コリンヌ・ロダニエンヌ」が紹介されました。

著者であり、銀座「鮨からく」の主人でもある戸川基成氏が主宰する「江戸前鮨研究会」で魅せられた、鮨とワインのマリアージュの世界。鮨屋らしい小粋な酒肴を提案し、ソムリエ・中本聡文氏が監修した、魅力的な一冊が『「鮨からく」流 ワイン好きに喜ばれる 和のつまみ 江戸前鮨とワインの相性を楽しむ』です。

その中で、OGIER(オジェ)の La Rosine Viognier VdP Collines Rhodaniennes (ラ・ロジーヌ・ヴィオニエ VdP コリンヌ・ロダニエンヌ)が、おすすめワインのひとつとして紹介されました!ワインも魅力的です。

君嶋屋オンラインショップでワインご購入いただけます!!

Marisol 1月号で自社輸入ワイン「ドメーヌ・アントワーヌ・アレナのオード カルコ ブラン ヴァン・ド・フランス」が紹介されました!

大人女子のための最新ファッションやライフスタイル情報を掲載する月刊誌「Marisol(マリソル)」1月号の、“ちょっとしたパーティーに。プロが選んだ厳選ワイン”のページで、Domaine Antoine ARENA(ドメーヌ・アントワーヌ・アレナ)の2014 Hauts de CARCO Blanc(オー・ド・カルコ・ブラン)が掲載されました!“コルシカの自然の恵みを凝縮した、骨太な白ワイン”です。

君嶋屋オンラインショップでもご購入可能です!!