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      ブドウは樹齢2~65年で、キメリジャンといわれるジュラ紀後期の化石も含む、粘土石灰質土壌の日当たりの良い斜面に植えられている。 ワインの醸造には、ステンレスタンクが使われ、約9か月間熟成してから瓶詰めを行う。
      2005年に栽培と醸造を学んでいた次女クレールが加わり、今後ドメーヌを両親から受け継ぐ予定。
 4世代に渡る家族経営のドメーヌで、ブルゴーニュ最北のシャブリの中心地に位置する。 所有する約18haの畑は、4つのアペラシオン(プティ・シャブリ、シャブリ、シャブリ・プルミエ・クリュ、シャブリ・グラン・クリュ・ブランショ)にまたがり、シャルドネのみ栽培している。
      ブドウは樹齢2~65年で、キメリジャンといわれるジュラ紀後期の化石も含む、粘土石灰質土壌の日当たりの良い斜面に植えられている。 ワインの醸造には、ステンレスタンクが使われ、約9か月間熟成してから瓶詰めを行う。
      2005年に栽培と醸造を学んでいた次女クレールが加わり、今後ドメーヌを両親から受け継ぐ予定。 
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	 リヨンの南、A.O.C.コトー・デュ・リヨネの中央に位置するドメーヌ・デュ・クロ・サン・マルクは1983年に設立されました。
	コトー・デュ・リヨネで最も大きい生産者であり、所有面積は24ha、その内の3haは白ブドウを栽培しています。
	ブルゴーニュのブドウ品種を栽培し、ワインを生産していますが、キャラクターはローヌに近いというユニークな香味。
	このエリアでは伝統低的に、除梗せず全果ごと発酵させるのですが、より上質なタンニンとブドウ本来の風味を引き出すために、ブドウは全て除梗して仕込みます。
	リヨンの南、A.O.C.コトー・デュ・リヨネの中央に位置するドメーヌ・デュ・クロ・サン・マルクは1983年に設立されました。
	コトー・デュ・リヨネで最も大きい生産者であり、所有面積は24ha、その内の3haは白ブドウを栽培しています。
	ブルゴーニュのブドウ品種を栽培し、ワインを生産していますが、キャラクターはローヌに近いというユニークな香味。
	このエリアでは伝統低的に、除梗せず全果ごと発酵させるのですが、より上質なタンニンとブドウ本来の風味を引き出すために、ブドウは全て除梗して仕込みます。
	
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	 マコンの西10km、ブシエールいう地域の家族経営のドメーヌです。
	1926年からワイン造りを始め、1990年からは現当主フィリップ・トレビノーによって運営されています。
	基本的なコンセプトとして、人工的なものは加えず土壌を尊重するワイン造りを行います。
	自然酵母による発酵、清澄も必要と判断した時のみ行い、軽くろ過し、SO2の使用も最小限に留めています。
	有機栽培で、土壌が持つポテンシャリティを出来る限り引き出し、
	テロワールの個性が感じられるミネラル豊かでフィネスのあるワインを生産しています。
	マコンの西10km、ブシエールいう地域の家族経営のドメーヌです。
	1926年からワイン造りを始め、1990年からは現当主フィリップ・トレビノーによって運営されています。
	基本的なコンセプトとして、人工的なものは加えず土壌を尊重するワイン造りを行います。
	自然酵母による発酵、清澄も必要と判断した時のみ行い、軽くろ過し、SO2の使用も最小限に留めています。
	有機栽培で、土壌が持つポテンシャリティを出来る限り引き出し、
	テロワールの個性が感じられるミネラル豊かでフィネスのあるワインを生産しています。
	
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	 1985年にジェラール・ヴァレットは少しずつワインを造り始めたのですが、7年間は満足のいくブドウができず、シェントレ村の協同組合にブドウを売っていました。
	1992年にマコンのテロワールを感じることのできるワインが完成し、元詰を開始しました。
	1985年にジェラール・ヴァレットは少しずつワインを造り始めたのですが、7年間は満足のいくブドウができず、シェントレ村の協同組合にブドウを売っていました。
	1992年にマコンのテロワールを感じることのできるワインが完成し、元詰を開始しました。
	有機栽培によるブドウ作りから取り組み、現在は除草剤や化肥料を使用せず、土を定期的に掘り起こし、たい肥を畑全体に施しています。
	通常よりも1週間から10日間収穫を遅らせ、完熟したブドウを収穫。
	低収量で収穫した後、樽を使用して野生酵母による自然発酵を行い、発酵後もシュール・リーの状態で自然に任せて長い樽熟成させるのがヴァレットのスタイルです。
	年によって熟成年数は異りますが、キュヴェ『ムッシュ・ノリー』は約72か月、『クロ・レシエ』は約48か月間熟成させます。
	全てのワインは無ろ過で瓶詰めを行います。
	2010年から息子のバプティスト・ヴァレットがドメーヌを引き継いでいます。
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	 ブルゴーニュの銘醸地であるヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、フラジー・エシェゾー、ヴージョ、
	そしてシャンボール・ミュジニーに12haの畑を所有しています。
	1947年にフランソワ・ジェルベ氏が、代々ワイン醸造家の娘であった妻とこのドメーヌを設立しました。
	1983年からその娘たち、現当主のシャンタル&マリーアンドレ・ジェルベによって引き継がれています。
	ブルゴーニュの銘醸地であるヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、フラジー・エシェゾー、ヴージョ、
	そしてシャンボール・ミュジニーに12haの畑を所有しています。
	1947年にフランソワ・ジェルベ氏が、代々ワイン醸造家の娘であった妻とこのドメーヌを設立しました。
	1983年からその娘たち、現当主のシャンタル&マリーアンドレ・ジェルベによって引き継がれています。
	2人は経営のみならず、ブドウ栽培からワイン醸造などすべての工程に携わっています。
	醸造では、一部新樽を使用し12~15か月間樽熟。しなやかな口当たりと優雅な香りが特徴的です。
	
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	 1969年にジャン・デュトレーヴがワインの生産を始めた、フルーリーで最も古いドメーヌです。
	『グラン・クール』『シャペル・デ・ボワ』『シャンパーニュ』などのテロワールに9.1haの畑を所有。
	また、ブルイィの『シャランティ』から『ヴリル』にも1.6haの畑を所有。
	ジャン・デュトレーヴはボジョレーのワイン委員会の会長も務めた人物で、1977年から息子のジャン・ルイもワイン造りに加わり、1989年にすべて引き継ぎました。
	1969年にジャン・デュトレーヴがワインの生産を始めた、フルーリーで最も古いドメーヌです。
	『グラン・クール』『シャペル・デ・ボワ』『シャンパーニュ』などのテロワールに9.1haの畑を所有。
	また、ブルイィの『シャランティ』から『ヴリル』にも1.6haの畑を所有。
	ジャン・デュトレーヴはボジョレーのワイン委員会の会長も務めた人物で、1977年から息子のジャン・ルイもワイン造りに加わり、1989年にすべて引き継ぎました。
	2009年にエコサート(トゥールーズに本部がある国際有機認証機関)の有機栽培認証取得しました。
	天然酵母、マセラシオン・カルボニークで仕込み、無清澄、無ろ過。
	サン・スフル(SO2無添加)によるワイン造りも積極的に行います。
	収穫は手摘み、除梗も破砕も行わずにタンクに入れて低温に保ち、炭酸ガスでタンクを満たします。
	手を加えず自然に任せて発酵させプレスにかけた後、重力でタンクに移すなどナチュラルな造りにこだわっています。
	
	
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	 18世紀よりワイン業に携わり、1984年、正式に『ドメーヌ・ラゴー』を設立しました。
	現当主のニコラは、ボルドーや南アフリカで学んだ後、2008年にドメーヌを引き継いだ5代目です。
	18世紀よりワイン業に携わり、1984年、正式に『ドメーヌ・ラゴー』を設立しました。
	現当主のニコラは、ボルドーや南アフリカで学んだ後、2008年にドメーヌを引き継いだ5代目です。
	所有する畑はすべてA.O.C.ジヴリにあり、そのうちプルミエ・クリュの畑は1/3に達します。
	ボーヌから30km南にある小さなジヴリ村を囲むように畑がり、
	この地域は東側のシャロン・シュール・ソーヌ港にちなんでコート・シャロネーズと呼ばれています。
	プルミエ・クリュの「クロ・ジュ」と「ラ・グランド・ベルジュ」は、異なるキャラクターを持っています。
	「クロ・ジュ」は、ジヴリの北側に位置する日当たりのよい南斜面で、鉄分を含んだ赤土の粘土石灰質土壌。
	凝縮感があり、骨格のしっかりとしたワインが、ここから産まれます。
	一方「ラ・グランド・ベルジュ」は、南側に位置し、同じ粘土石灰質土壌でも白い土質。
	赤い果実を思わせるチャーミングなワインが、ここから産まれます。
	ブドウの栽培はリュット・レゾネ(減農薬農法)で、最新の農業機械を導入して耕起や除草などを行いますが、
	収穫はすべて丁寧に手摘みします。
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