南西地方

Domaine CAPMARTIN ドメーヌ・カップマルタン

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現当主ギー・カップマルタンは、1986年に彼の叔父から畑を引き継ぎました。
65%はAOCマディラン、20%がAOCパシュラン・デュ・ヴィック・ビル「セック」と「ドゥ」、そして15%がヴァンドペイ・コート・ド・ガスコーニュを生産しています。平均樹齢は約30年、その中でも古い樹はフィロキセラによる打撃前のものも存在します。栽培では化学的な防カビ剤や防虫剤を使用せず、この地方の伝統的なブドウ作りを行ってきました。2010年からは、本格的に有機栽培に取り組んでいます。
この地方はフォアグラの銘産地でもあり、グロ・マンサンとプティ・マンサンから造られる甘口ワイン、『パシュラン・デュ・ヴィック・ビル・ドゥー』はフォアグラ料理と合わせて楽しまれています。

Domaine Clos UROULAT ドメーヌ・クロ・ウルラ

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フランスとスペインの国境にあたる、ピレネー山脈の麓にあるジュランソン。そこにワイン醸造学者のシャルル・ウール氏が、娘のマリーと2人で1983年にこのドメーヌを設立しました。モネン村の中央に位置する丘陵部で、わずか3.5haの小さなブドウ畑から始まりました。ブドウの栽培はリュット・レゾネ(減農薬農法)。ロワールとセパージュの個性を最大限に引き出し、そして伝統を大切にしながら、ワイン造りを心がけています。