おくかわ 生酛純米大吟醸 火入れ原酒

たつりき 」の本田商店に醸していただいた究極の日本酒です。

原料米 兵庫県特A地区吉川(金会、奥谷)産山田錦 100%
精米歩合 35%
使用酵母 熊本酵母9号(KA-4)
日本酒度 +3.7
酸度 1.2
アルコール度数 17%

1800ml¥25,000(外税) / 720ml¥12,000(外税)

君嶋哲至より「日本酒ラヴァー」のみなさまへ

たつりき 」の本田商店さんと手を取り合い、特別に醸していただいた"田んぼ""米""磨き""造り"すべてにこだわった"世界最高の酒"が完成しました。

その名も「おくかわ」。

個人的には「現存する日本酒の中で最高峰」と思っている、素晴らしい酒質です。

日本酒にとって土壌(テロワール)が何よりも大切であるという考えのもと、研究を重ねた結果、スメクタイトやカルシウムを豊富に含有する奥吉川の土地で育った稲が素晴らしいと実感しました。

土が良いと余韻の長さが圧倒的であるというのは、ワインと同じです。

かつてこれ程、余韻が長い酒を味わったことがありません。

ぜひ、この感動をご自宅で、お仲間と味わってみてください。

写真:本田商店会長・本田武義さん(左)と横浜君嶋屋代表取締役・君嶋哲至(右)

2014年 秋津にて↓

本田商店会長 本田武義さん 横浜君嶋屋代表取締役社長 君嶋哲至 秋津にて 2014年

2016年 奥吉川にて↓

本田商店会長 本田武義さん 横浜君嶋屋代表取締役社長 君嶋哲至 奥吉川にて 2016年

写真左:2014年 秋津にて

写真右:2016年 奥吉川にて

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日本のグラン・クリュの、更に高品質な区画

奥吉川は日本のグラン・クリュに匹敵し、全国の蔵元の中でも選ばれた蔵元しか使用できない兵庫県かわちょう特A地区の更に高品質な地区「おくたに」と「きんかい」から造られたまさに「モンラッシェ」のような区画です。

「奥吉川」は、兵庫県三木市吉川町産の酒米・特A山田錦の中でも、高品質な地区の田んぼから収穫された山田錦を使用し、醸されたお酒です。銘柄にもなっている「奥吉川」は、昭和十三年にむらまい 制度により作られた村名でした。今も東吉川地区の中で旧村名が地域の呼び名として使われており、その区画の質の高さを表しています。

奥吉川の中の奥まった場所に、昔から高品質な酒米が収穫できる田んぼとして「奥谷」と「金会」があります。「奥谷」の田んぼは近隣の田畑よりも標高が100メートル高く、車や人などの外気の影響を受けない場所のため、風の通りもよく、緑に囲まれた素晴らしく健全な区画。「金会」も、酒米試験場が開設されるような恵まれた土壌で、米作りに適した場所です。

標高が高い場所にあることで夜の気温が冷え込み、昼夜の寒暖差が大きくなるのがポイント!日照量も多く米づくりにとって最高の気候です。土壌は石灰土壌でミネラル豊富なため最高品質の素晴らしい米が育ちます。

写真:金会↓

金会

写真:奥谷↓

奥谷

写真左:金会

写真右:奥谷

特に稲が長く、育てるのが難しい150cm以上の山田錦を使用

吉川産の通常の稲が140cmのところ、奥吉川の稲は150cm以上もあります。

化学肥料を使っていない土壌では稲の根が長くしっかりと張るので、地上で稲がしっかりと立つように育つのです。

写真:玉川タカシマヤで開催されたdancyuイベントにて。本田会長が手にされているのが、奥吉川の立派な稲です。↓

本田商店の本田会長と立派な稲

写真:田んぼによる稲の長さの比較展示を行いました。左の一番長い稲が奥吉川です!左は『酔鯨』代表取締役社長の大倉広邦さん。↓

稲の長さ比較

写真左:玉川タカシマヤで開催されたdancyuイベントにて。本田会長が手にされているのが、奥吉川の立派な稲です。

写真右:田んぼによる稲の長さの比較展示を行いました。左の一番長い稲が奥吉川です!左は『酔鯨』代表取締役社長の大倉広邦さん。

磨き、生酛造りへのこだわり

粒が大きく、心拍がちょうど真ん中にある山田錦(特上のみ使用)を自家精米でゆっくり35%まで磨き上げます。自分の仕込みのタイミングに合わせてゆっくりじっくりできるのが自家精米の良いところ。

昔ながらの手間のかかる生酛造りと熊本9号酵母で仕込みました。

生酛造りは、精米技術が今ほど高くなかった時代の仕込みなので、高精米での生酛仕込みは難しくとても手間がかかりましたが、その末に「珠玉の酒」ができあがりました。

米の出来が良い年しか造りません

本当に良い米が出来た年にしか醸さないため、毎年造れるとは限りません。

2014年が「奥吉川」の初ヴィンテージ。その後2015年、16年産の米の出来が14年より劣ったため、「奥吉川」の醸造はお休み中です。

グラスにも是非こだわってください

うすはりの酒器やブルゴーニュグラスなどで、繊細な香りと余韻の広がりをお楽しみください!

この余韻の長さこそ、テロワールの良さの証です。

うすはりの酒器↓

リーデルの大吟醸グラスと奥吉川のアップ

丸みのあるブルゴーニュグラス↓

ブルゴーニュグラスと奥吉川

お客さまからのコメント

日本酒通のお客さまより
「コスパ最高のハイクラス品」

「『奥吉川』を飲んでしまうと、他のお酒が飲めなくなる。12,000円でも安すぎる。四合瓶で2万円以上クラスの味わいが、この値段で買えるなら、むしろお値打ち。」

ワイン好きのお客さまより
「モンラッシェ級の味わい」

「『奥吉川』という、選ばれた田んぼの素晴らしさ、原料米の質の高さを感じました。モンラッシェやシャルルマーニュと同じような、素晴らしい田んぼで育ったお米ということが実感できるお酒でした。磨き35%で生酛造りなんて、こだわりにこだわっている贅沢なお酒ですね!」

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