イタリアワインと料理の
マリアージュ

君嶋屋が輸入している4生産者
チェラルティ、
カステッロ・ラ・レッキア、
レ・マチョーケ、
コッレマットーニ
のワインと合わせます

それぞれのワインに合うおすすめのお料理11品をご紹介します。
ぜひ、ご家庭でとびっきりのマリアージュをお楽しみください。

マリアージュとは:
ワインとお料理の組み合わせを楽しむことを、フランス語で「マリアージュ」と言います。日本では結婚という意味の方が有名ですね!

魚介の旨みとドライトマトの酸味が味の決め手

アクアパッツァ

瑞々しい白ワインを合わせたい

材料は、メバル、アサリ、アンチョビ、ドライトマト、生のトマト、黒オリーブ、ケッパー。

調味料は塩と胡椒のみ。

塩・胡椒した魚の両面をオリーブオイルで焼き、アサリを入れてドライトマトを戻した水を加える。

他の材料も入れたら、煮汁をかけながら少し煮込む。

素材から出るミネラル感たっぷりの旨みに、ドライトマトや黒オリーブの味わいが絡むだけのシンプルな味付け。

魚はカサゴ、イサキ、鯛なども向いている。

合わせるワイン

生産者:チェラルティ
ボルゲリ ヴェルメンティーノ

定番のマリアージュ!

ラザニア

ブラックオリーブペーストをプラスするとミートソースが格段の美味しさに。

ミートソースにブラックオリーブペーストを入れることで、しっかりした味わいのブルネッロに負けない深みとコクのあるソースに仕上がる。

赤ワインも加え、時間をかけてじっくり煮込む。

ホワイトソースは、バター、小麦粉、牛乳だけのシンプルなものでOK。

ソースとパスタを順番に2,3層重ね、最後はモッツァレラかピザ用チーズをたっぷりかけてオーブンで10分位焼く。

合わせるワイン

生産者:マチョーケ
ロッソ ディ モンタルチーノ
ブルネッロ ディ モンタルチーノ

ワインをたっぷり使えば完璧なマリアージュ

牛すじのトマト煮込み

ワインをたっぷり加えて時間をかけて煮込むと、ブルネッロのパワーに負けない味わいに仕上がる。

牛すじを美味しく煮込むコツは、丁寧にアクを取り除きながら、焦らずにコトコトひたすら煮込むこと。

一度水を換え、セロリ、長ネギの青い部分などを入れ2時間位弱火で煮込む。

この下ごしらえを覚えておけば、トマト煮、醤油とみりん、味噌煮など全ての煮込みに応用できる。

トマト煮は、一緒に飲むワインをたっぷり使えば完璧なマリアージュ。

合わせるワイン

生産者:マチョーケ
ロッソ ディ モンタルチーノ
ブルネッロ ディ モンタルチーノ

キャンティクラシコの頼もしい相棒

カポナータ

トマトの酸味がキャンティクラシコのきれいな酸にベストマッチ

トマトの酸味がキャンティのきれいな酸にとてもよく合う。

美味しさのコツは、茄子、ズッキーニ、パプリカをそれぞれオリーブオイルで素揚げすることと、トマトソースの玉ねぎとセロリをじっくり炒めてから、缶詰のトマトで煮詰める。

この時に、しっかりと塩で味付けしておく。

キャンティクラシコの頼もしい相棒と呼べる一品。

合わせるワイン

生産者:レッキア
トスカーナ ロッソ
キャンティ クラシコ

まろやかでジューシーな若いパルマハムに

ぱりぱりクレープのパルマハム、ブリー、ルッコラ

軽やかな酸味を持つサンジョヴェーゼや、ふっくらした果実味がある白ワインに、ジューシーなパルマハムをトッピング

小麦粉、塩、水のみで作られた市販の春巻き用皮を使用。

皮は食べやすい形にカットして、180℃に熱したオーブンで15分程度焼く(トースターでもOK)。

冷めたらオリーブオイルを垂らしルッコラを敷き、薄切りのパルマハムやブリーを乗せる。

パルミジャーノやペコリーノチーズをたっぷりすり下ろし、ブラックペッパーも忘れずに。

若めの熟成でジューシーな旨みたっぷりのパルマハムには、軽やかなサンジョヴェーゼやふっくらした果実味をもつ白ワインが合う。

合わせるワイン

生産者:チェラルティ
ボルゲリ ヴェルメンティーノ

生産者:レッキア
キャンティ クラシコ

合わせるワインをタレに加えることでぐっと相性がよくなる

マグロの漬けとスペルと小麦のバルサミコ風味

マグロの漬けは、身が締まりとろみが出る。マグロのほのかな鉄っぽさが、キャンティクラシコの上品な酸味とマッチ。

魚の生臭さを取り除くには、サッと手早く水洗いした後、魚の水分を拭き取り、キッチンペーパーとラップで包み冷蔵庫に少し置くこと。

タレは、醤油2~3:酒1:ワイン1で一度煮切る。

タレが冷めたら、切ったマグロを15分前後漬け込む。

茹でたスペルト小麦を少し煮詰めたバルサミコとオリーブオイルで和え、マグロの漬けと合わせる。

合わせるワイン

生産者:レッキア
キャンティ クラシコ

フェンネルの香りを生かして

水だこのカルパッチョ

サッと湯引きした水だこをフェンネルで香り付け。オリーブオイルをたっぷりかければ、白ワインと好相性に。

北海道の水だこを沸騰したお湯に1分位入れてから氷水に浸ける。

身が締まったら包丁を入れ薄くスライスし、塩を振る。

食べる直前にレモンを搾り、フェンネル、オリーブオイル、胡椒を引いて出来上がり。

ボルゲリのヴェルメンティーノはドライで爽やか、水だこやフェンネルの風味とマッチする。

合わせるワイン

生産者:チェラルティ
ボルゲリ ヴェルメンティーノ

ワインのお供の万能選手

鶏のレバーパテ

レバーパテは、様々な赤ワインと甘めの熟成白ワインに合わせやすいワインのお供の万能選手

鶏レバーは血抜きと臭みを取る下ごしらえが大切。

新鮮な鶏レバーをカットして丁寧に血液を洗い流す。

更に冷水に浸けて数時間置き、洗い流し、最後に牛乳に3時間以上浸して臭みを取り除く。

レバーをニンニク、玉ねぎを炒めた中に入れ、ブランデーやマデイラ酒などのお酒と、ローリエやタイムなどのハーブを一緒に煮詰めて、塩・胡椒で味を調える。

完全に火が通ったら、ブレンダーで滑らかにして溶かしバターを少しずつ加える。

バターをたっぷり使うと、高級感のあるパテに仕上がる。

合わせるワイン

生産者:チェラルティ
ボルゲリ ロッソ
ボルゲリ ロッソ アルフェオ
ソノーロ

和風煮込みで肉もワインも旨みが引き立つ

豚の角煮

醤油ベースでこっくり煮込んだ和風の角煮は、しっかりした赤ワインの味わいを引き立てる。お肉の柔らかさの秘訣は、大根おろし!

肉を柔らかく煮る秘訣は、大根おろし。

豚バラブロックが見えないくらい大根おろしをたっぷりかけて、アルミホイルで包み強火で3時間蒸す。

その後はお湯できれいに洗い流し、出汁、醤油、酒、みりん、砂糖で煮るだけ。

スパイスを入れれば中華風にもなるが、モンタルチーノの味わいを生かすためシンプルな味付けにしたい。

合わせるワイン

生産者:チェラルティ
ソノーロ

生産者:マチョーケ
ブルネッロ ディ モンタルチーノ

サンジョヴェーゼとしらすの意外なマリアージュ

しらすとキャベツのスパゲティ

たっぷりのキャベツとしらすを使ったスパゲティは、軽やかなサンジョヴェーゼと意外に合います

キャベツはブイヨンでサッと煮込み、しんなりさせて下味を付け、適当な大きさにカットする。

ニンニクとオリーブオイルを弱火でじっくりと炒め、色付いたらアンチョビを入れ、シラスまたはちりめんじゃこを入れる。

準備しておいたキャベツを和えたら、茹で上がったスパゲティに乗せて出来上がり。

アンチョビやしらすの塩味だけでなく、コンソメの下味が軽やかなサンジョヴェーゼに合わせる決め手。

合わせるワイン

生産者:レッキア
トスカーナ ロッソ ヴィヴァイオ デル カヴァリエール

生産者:コッレマットーニ
アドーネ ロッソ IGTトスカーノ

やっぱり定番のマリアージュが最高

牛スネ肉の和風煮込み

しっかりした味わいのワインにはなんと言っても牛肉の煮込み!ボリューム感も、長い樽熟成によってまろやかになった果実味も、全てが包み込まれる最高のマリアージュ

スネ肉も下ごしらえが大切。

鍋にスネ肉と水を入れ、水から沸騰させたら丁寧にアクを取り、水を取り替える。

もう一度水から野菜(人参やネギの青いところなど)と一緒に柔らかくなるまでじっくり煮込む。

あとは玉ねぎまたは長ネギ、出汁、お酒、三河みりん、醤油でこっくりと味が染み込むまで煮込む。

みりんと醤油のこっくりした滑らかな味わいが生み出す、和と洋の最高のマリアージュ。

合わせるワイン

生産者:チェラルティ
ソノーロ

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