ブルゴーニュ

Domaine Clos SAINT-MARC ドメーヌ・クロ・サンマルク

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リヨンの南、A.O.C.コトー・デュ・リヨネの中央に位置するドメーヌ・デュ・クロ・サン・マルクは1983年に設立されました。コトー・デュ・リヨネで最も大きい生産者であり、所有面積は24ha、その内の3haは白ブドウを栽培しています。ブルゴーニュのブドウ品種を栽培し、ワインを生産していますが、キャラクターはローヌに近いというユニークな香味。このエリアでは伝統低的に、除梗せず全果ごと発酵させるのですが、より上質なタンニンとブドウ本来の風味を引き出すために、ブドウは全て除梗して仕込みます。

Domaine la SARAZINIÈRE ドメーヌ・ド・ラ・サラジニエール

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マコンの西10km、ブシエールいう地域の家族経営のドメーヌです。1926年からワイン造りを始め、1990年からは現当主フィリップ・トレビノーによって運営されています。基本的なコンセプトとして、人工的なものは加えず土壌を尊重するワイン造りを行います。自然酵母による発酵、清澄も必要と判断した時のみ行い、軽くろ過し、SO2の使用も最小限に留めています。有機栽培で、土壌が持つポテンシャリティを出来る限り引き出し、テロワールの個性が感じられるミネラル豊かでフィネスのあるワインを生産しています。

Domaine François GERBET ドメーヌ・フランソワ・ジェルベ

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ブルゴーニュの銘醸地であるヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、フラジー・エシェゾー、ヴージョ、そしてシャンボール・ミュジニーに12haの畑を所有しています。1947年にフランソワ・ジェルベ氏が、代々ワイン醸造家の娘であった妻とこのドメーヌを設立しました。1983年からその娘たち、現当主のシャンタル&マリーアンドレ・ジェルベによって引き継がれています。
2人は経営のみならず、ブドウ栽培からワイン醸造などすべての工程に携わっています。醸造では、一部新樽を使用し12~15か月間樽熟。しなやかな口当たりと優雅な香りが特徴的です。

Domaine de la Grand'Cour ドメーヌ・ド・ラ・グランクール

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1969年にジャン・デュトレーヴがワインの生産を始めた、フルーリーで最も古いドメーヌです。『グラン・クール』『シャペル・デ・ボワ』『シャンパーニュ』などのテロワールに9.1haの畑を所有。また、ブルイィの『シャランティ』から『ヴリル』にも1.6haの畑を所有。 ジャン・デュトレーヴはボジョレーのワイン委員会の会長も務めた人物で、1977年から息子のジャン・ルイもワイン造りに加わり、1989年にすべて引き継ぎました。
2009年にエコサート(トゥールーズに本部がある国際有機認証機関)の有機栽培認証取得しました。天然酵母、マセラシオン・カルボニークで仕込み、無清澄、無ろ過。サン・スフル(SO2無添加)によるワイン造りも積極的に行います。収穫は手摘み、除梗も破砕も行わずにタンクに入れて低温に保ち、炭酸ガスでタンクを満たします。手を加えず自然に任せて発酵させプレスにかけた後、重力でタンクに移すなどナチュラルな造りにこだわっています。

Domaine RAGOT ドメーヌ・ラゴー

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18世紀よりワイン業に携わり、1984年、正式に『ドメーヌ・ラゴー』を設立しました。現当主のニコラは、2008年にドメーヌを引き継いだ5代目です。
所有する畑はすべてA.O.C.ジヴリにあります。ボーヌから30km南にある小さなジヴリ村を囲むように畑がり、この地域は東側のシャロン・シュール・ソーヌ港にちなんでコート・シャロネーズと呼ばれています。丘陵部はデコボコした地形で、北のコート・ド・ボーヌから続いています。ブドウの栽培はリュット・レゾネ(減農薬栽培)です。
圧倒的に赤ワインの生産が多い(A.O.C.ジヴリの90%)のですが、ラゴーは白ワインも生産しています。先々代から実験的に少量のシャルドネを栽培し始め、現在は樹齢50年を超えたシャルドネで素晴らしい白ワインを造ります。現在8種(その内プルミエクリュ3種)を生産し、それぞれの個性を引き出す造りに取り組んでいます。